下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
◎総務課長(増澤) 初めに、広報の現状の流れにつきましては、新年度予算案の概要、一般会計予算の内訳案、新年度の主要事業一覧を「クローズアップしもすわ」4月号に掲載させていただきながら、同時進行となりますが、事業別予算ガイドを作成しております。
◎総務課長(増澤) 初めに、広報の現状の流れにつきましては、新年度予算案の概要、一般会計予算の内訳案、新年度の主要事業一覧を「クローズアップしもすわ」4月号に掲載させていただきながら、同時進行となりますが、事業別予算ガイドを作成しております。
予算ガイドは、同じく21ページでございます。 0611福知山線複線化促進対策事業でございます。
議会においても、国土強靭化法の延長の意見書を国に提出したところでありますが、令和3年度の予算ガイドを見ても、例年とあまり変わらない予算となっているようですが谷口市政から林市政に代わり、市民の安心・安全を保つため、丹波市の強靭化についてどのように考えておられるのかをお尋ねいたします。 2つ目です。
令和2年度以降の決算見込みで推計しておりますので、令和3年度の予算書や予算ガイド等をお示ししました数値と一致しない場合がありますので、御理解、御了承をいただきたいと思います。 7ページから8ページには、前年度比較の増減要因の歳入歳出それぞれで説明しておりますので、御確認いただきたいと思います。
予算ガイドのページ数でいきます。まず、9ページのスクールライフノートの導入ということに関連して質問いたします。 上のタブレットドリルの導入は分からんではないんですけども、このスクールライフノートの導入に約900万円かけてこれをされると、こんな必要はあるんかということですね。
説明は、予算附属説明資料として作成しております令和3年度丹波市予算ガイドにより説明をさせていただきます。しばらくお時間をいただきますが、よろしくお願いいたします。 予算ガイドの1ページを御覧ください。 先ほどの市長の施政方針でも説明がありましたとおり、令和3年度予算は、誇りを持って「「帰ってこいよ」言えるまちづくり」の実現に向けた基礎固めの年として、3つの視点をお示ししています。
○委員(西脇秀隆君) 今年の予算ガイドの84ページ見てみますと、私の見とっとこが間違いなんかも分かりませんけども、国庫支出金約9億円です。それから県支出金が約5億1,000万円、だから1年分やったら予算が倍になっとんちゃうかと思うんですけども、そこらの関係を教えてほしいんですけど。 ○委員長(垣内廣明君) 健康・子育て担当部長。 ○健康・子育て担当部長(大槻秀美君) 暫時休憩お願いいたします。
病児保育の在り方なんですけど、当初、予算ガイドのほうでは、医療機関等に付設された専用スペースで一時的に保育することを検討していますというふうになっているんですけれども、この手段のところでも同じようなことが書いてあると思うんですけど、その医療機関に付設されたスペースで行うということには変わりはないのでしょうかというのが1点と、それから、アンケートを実施されたんですけども、このアンケートも今日のような形
それから、予算ガイドの39ページ、河川改良事業で目的は誰もが安心して安全に暮らせるまちづくりを目指しますと書いてあって、スケジュールのところで計画期間なんやけど、岩倉川、水上川を含む改良工事の期限が令和2年となっています。同じく内水対策のほうでは応地川、これも令和2年までとなっているんですけど、この分で質疑しとんですけど、補正をかけんで大丈夫なんかということを聞いてます。2点です。
○財務部長(北野壽彦君) ただいまの小中学校の校務用パソコンの更新につきましては、予算ガイドでも掲載をしておるわけなんですけれども、66ページにございますように予算額に対しまして学校等整備基金につきましては1億3,600万円を繰り入れる予定としております。その残りふるさと寄附金基金、こちらを繰り入れてこれが1,266万2,000円でございます。
財政調整基金から出されているということだったんですけども、これ例えば地域の中小企業なんかの対策がたくさんあるので、できるんかできないんかちょっと財政当局に答えていただきたいんですけども、地域振興基金ですね、令和元年度の末の残高が41億円ぐらい予算ガイドによりますとあります。
最後に、令和2年度予算ガイドから財政調整基金の平成30年度残高は49億1,000万円ほど、令和元年度見込みは50億3,000万円ほど、令和2年度見込みは43億1,000万円ほどとあるんですが、今回、新型コロナ対策で8億3,000万円の金額を繰入れをすると令和2年度見込みが単純計算でいくと34億7,000万円余りになります。
○財務部長(大垣至康君) 2月25日の本会議におきまして、議案第3号、令和2年度丹波市一般会計予算の補足説明中、予算ガイド84ページの市債の借入額のうち、合併特例債につきまして、1億7,990万円を計上し、前年度対比79.1%の大幅な減額と発言をいたしておりましたが、正しくは3億680万円を計上し、前年度対比64.4%の大幅な減額でございます。訂正をお願い申し上げます。
次に、予算ガイド2ページに記載のある、希望が叶い、みんなで子育てを応援するまちづくり、公園の遊具リニューアルについて討議を行います。 まず、御提案いただきました丹新会から課題の説明をいただきます。 小橋委員。
予算ガイド別冊は78ページとなります。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、0608公共交通バス対策事業、予算ガイドは44、45ページになっております。
○委員(渡辺秀幸君) 予算ガイドにもあるんですが、森林環境譲与税の基金の積立金という項がありまして、森林環境譲与税が約7,000万円余りあるということですが、積立金は2,600万円ということで、事業をせずに積立金のほうに約30%強回すというのはいかがなもんかなと、確かに聞き及びますところの丹波市産材だと思うんですが、丹波市産材を使って公共施設の木質化を図るというようなことやら、いろいろと計画をされていると
それと54ページの観光拠点の整備なんですが、これについては、予算ガイドのほうでしようと思ってたんですが、道の駅丹波おばあちゃんの里のことが書いてあるので、今させていただきます。
予算ガイドの54ページ、丹波竜ミュージアム(仮称)というのが山南支所の1階に拡張するということになりますけれども、それでは山南支所の1階にある、今、支所ですね。一番住民生活に関係のある支所をどうするのか。これについては全く述べられていないですね。まずこれが1点目です。 それから2点目は、予算ガイド67ページのタブレットパソコンですね。